最高傑作の向こう側

こんばんは。ひろし@Y.C.LABです。

今日は、最高傑作について考えています。いきなりどうした!?って感じですが。。
皆さんには人生の最高傑作だなというモノとか最高記録だなというコトってありますか?
今、最高傑作ができてしまった場合、その後はどうなるんだろうと考えました。

1.それ以上を作るように努力する
それは素晴らしいんだけど、それを目指せる時点で人生の最高傑作だとは思っていないだろうなと。
もうこれ以上のモノは作れないという境地までは達していないんだろうなと。って事で次。

2.惰性化する
最高傑作が作れるくらいの人だから、惰性でもそれなりのモノを作れてしまう場合。
確かに食べていくにはこれも1つの正解かもしれない。

3.他の分野を始める
多分一番綺麗な回答。ただ、新しい挑戦を始めるにはやはりお金が必要で、
最高傑作を作れる分野を捨てるにはかなりの覚悟が必要。
最高傑作ができたというくらいの人が他分野に踏み込むモチベーションがあるのか疑問。

ここまで考えてみると、どうやら人生最高傑作ができたと思っている時点で、
その分野での自分への期待値≒モチベーションはかなり低下している可能性がある。
それ以上成長した自分が想像できていないからだ。

ただ、最高傑作ができたという達成感や、もうこれ以上は無理だと思えるほど追い込むことも大事だと思う。

これは難しい問題だ。ということで視点を変えてみる。

他の人にとって、誰かが作ったものがその人の最高傑作だと思わせるかどうか。

これは今までの論法からいくと、思わせてはいけない。
つまり、作り手にはまだ成長の余地があって、次はもっといいものができるはずだと思わせることが必要だ。
それって、手を抜けばいいのか?と思うかもしれないが、それも違う。

わざと手を抜くことで伸び率をデザインするなんてダサくてできない。

こんなモノを作った人って次はどんなモノを作るんだろうと思われたら最高だ。

ってことで、やっぱり作る側は最高傑作だなんて思わずに、過去の自分に勝ち続けなければいけないんだと思う。
で、過去の自分に勝てない(最高傑作ができてしまった)ときには違う道に進むしかないんだということ。

進歩が止まっている人に魅力はない。

まだまだ勝ち続けます。

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